私はシンプルに、
ヴィンテージが大好きな人が、何気に凄いシャツをさらっと着てますねぐらいが好きなので。
こんな感じで試着です。
さらっとボトムにタックインが普通でいい感じです。
丈は長いので縦のラインが強調されてカッコいいと思います。
次の企画のカバーオールを、 地味だからこそ、自分を主張できます。
こんなのが私の一押しですが。
では、次に。
インディゴのウォバッシュを試着で10歳は若返った感じで何故か元気になります。
当時もこの独特な素材とインディゴブルーがそう思わせ、労働者に活力を与えてくれたのでしょうか?。
では、オリジナルCopper Riveted Overallsで、 アウターを合わせての試着です。
シャツのストライプでのブルーのグラデーションも良いです。
衿無しのスタンドカラ―はあまり人気がないらしい様ですが、
シンプルでクールな衿もとがカッコいいと思い、あえてリアルな付け衿で2wayでの企画です。
詳細はまたUP致します。
Saturday, 2 July 2011
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment