多少遅れました事をお詫びいたします。
と言うことで、やっと自分のパンツの裾上げ。
ミシンが久々に感じます。
これは、1930'sのポータブル(店用)のSINGERです。
ちなみに、私の一本目はヘリンボーンの30inch
2度の洗濯でお問い合わせに対応出来るように縮率を採寸。
そして、本日センタープレスのアイロンをかけ、お勧めの4cmのダブルに仕上げてみました。
こんな画像を先にUPして提案したかったのですが、、、。
遅くなりましたが、こんな感じです。
私的には、作業服(ワークパンツ)ですが、高価なデッドストックやお洒落スラックスには決して劣らない出来でとても満足しております。
当時(戦前)のワーカーは、とてもプライドをもって仕事をしており、ホワイトカラーのビジネスマンのスーツと決して変わらないと私は思っております。
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